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2026/05/11

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2026/03/31

「タオル製造技能実習評価試験に関する情報」公式ページを公開しました

目次

1. 厚生労働省追加の認定について

2026年1月30日に、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部改正により、タオル製造職種タオル縫製作業が技能実習2号移行対象職種・作業に追加されました。

一般財団法人 日本タオル検査協会は、技能実習評価試験の実施者(試験実施機関)に指定され、タオル製造職種タオル縫製作業の外国人技能実習生を対象とした、技能実習評価試験を実施しております。
なお、受検に際しては、タオル縫製技能人材協議会に入会をしている受入れ事業所で実習を行っていることが必要です。

外国人技能実習制度についての詳細は以下のサイトをご参照ください。

2. 受検申請の前に

受検する実習生は、タオル縫製技能人材協議会に入会をしている事業所で実習を行っていることをご確認ください。該当しない場合は評価試験を受ける事はできません。

  • ・実習事業所は厚生労働省の技能実習計画審査基準・技能実習実施計画書モデル例・技能実習評価試験試験基準にあるタオル縫製作業での「審査基準」に沿った実習が行える事業所である事が必要です。
  • ・タオル縫製作業の技能実習計画の認定申請時には、日本タオル工業組合連合会が発行した確認証の添付が必要となります。
  • ・受入れ事業者は、1号技能実習修了前における技能実習の適正運用の確認として、技能実習評価試験の受検申請時に「タオル製造職種・タオル縫製作業 適正運用チェックシート」の提出が必要です。

3. 技能実習評価試験について

受検資格

初 級:タオル縫製作業に関して、6ヶ月以上の実務経験を有する者
専門級:タオル縫製作業に関して、24ヶ月以上の実務経験を有する者

※実務経験はタオル縫製技能人材協議会に入会をしている事業所での実習を指します。

試験科目及びその範囲

試験科目及びその範囲は、技能実習評価試験の試験科目及びその範囲並びにその細目(試験基準)において、初級及び専門級の「試験基準」がそれぞれ定められています。
試験開始初年度のため、過去の学科試験問題はありません。初級学科試験問題のサンプルを参考にしてください。

試験の方法と合格基準

名称 タオル製造技能実習評価試験
(初級)
タオル製造技能実習評価試験
(専門級)
活用目的 技能実習1年目の修得技能等の評価 技能実習3年目の修得技能等の評価
学科試験 言語 日本語
(平仮名分かち書き+ヘボン式ローマ字)
日本語
(漢字かな交じり+漢字にルビ)
解答方法 真偽法(○×式) 真偽法(○×式)
問題数 20問 30問
試験時間 60分 60分
実技試験 試験方法 製作等作業試験 製作等作業試験
試験時間 60分 60分
合格基準 【学科試験】65点以上の得点
【実技試験】60点以上の得点
【学科試験】65点以上の得点
【実技試験】60点以上の得点
判定期間 試験後3〜7日 試験後3〜7日
受検資格 実務経験6ヵ月以上 実務経験24ヵ月以上
評価する技能レベル タオル製造職種ごとの基本的な業務を遂行するために必要な基礎的な技能及びこれに関する知識のレベル
(技能検定基礎級相当)
タオル製造職種ごとの初級の業務を遂行するために必要な技能及びこれに関する知識のレベル
(技能検定3級相当)

【不合格者の再試験について】不合格(学科試験、実技試験のいずれか一方、もしくは両方)の場合、再試験は1回のみ受検が可能です。改めて外国人技能実習機構に申請して、当協会に受検料の納付と申請書の提出が必要です。
なお、タオル縫製作業の技能実習3号はありませんので、専門級の試験の合否にかかわらず実習は終了します。

実技試験問題

【初級】

試験課題 初級実技試験内容 参考動画
ミシンの点検作業 縫製ミシンを作動する前の点検作業ができること
(縫糸の取付け、縫針の取付け、ミシン運転前の点検)
動画
ミシン操作作業 縫製ミシンを操作して基本の縫製作業ができること
(タオル生地の直線縫い、曲線縫い、返し縫い)
動画
ヘム縫製作業 織物設計書(縫製仕様書)にそってタオルのヘム縫製ができること 動画
安全作業 安全作業ができていること
(作業態度及び服装、工具及び材料の整理など)
動画

【専門級】

  • ・試験時間:60分
  • ・実技試験問題(専門級)タオル製造 技能実習評価試験 ※準備中です
  • ・課題内容
試験課題 実技試験内容
ミシンの調整作業 タオル生地や織物設計書(縫製仕様書)に応じた縫製機械(ミシン)の調整作業ができること
(縫針の交換、ミシンの運針調整、ミシンの注油)
耳巻き作業 織物設計書(縫製仕様書)に応じた耳巻きができること
(ミシンへのラッパ装着、耳巻き)
ヘム裁断 タオル生地のヘム裁断ができること
ヘム縫製 織物設計書(縫製仕様書)に応じたヘム縫製を行い、製品として仕上げができること
(平織ヘム縫製、二重ヘム縫製、ボーダーヘム縫製、パイルヘム縫製)
安全作業 安全作業ができていること
(作業態度及び服装、工具及び材料の整理など)

学科試験問題

※試験開始初年度のため過去の学科試験問題はありません。下記の参考問題をご参照ください。

【専門級】
・試験時間:60分
・専門級 タオル製造 学科試験問題(参考問題) ※準備中です

試験会場

集合試験で実施します。
※集合試験は、当協会が指定する事業所で実施いたします。

試験実施日

受検申請の際に調整をいたします。

受検手数料

名称 学科試験 実技試験 合計
初級 5,000円 25,000円 30,000円
専門級 5,000円 30,000円 35,000円

※受検手数料は一人当たりの料金で消費税込みの金額です。
※受検手数料の振込手数料は、受検申請者の負担でお願いします。
※再試験の受検手数料も上記金額と同じです。
※振込後に受検者の事情で試験をキャンセルした場合、受検料は返金いたしません。
※出張試験の場合は、別途試験監督者の交通費などをご負担頂きます。

4. 受検申請の手続き

タオル製造技能実習評価試験の手続きの流れ

①外国人技能実習機構のマニュアルに従い、受検手続支援サイトで受検申請に関する手続きをしてください。

②機構の承認後、当協会で受検者情報の確認をいたします。

③メールもしくはお電話にて受検日の日程調整を行います。

④受検申請書と受検料請求書を送付いたします。

⑤受検申請書等に必要事項を記入し、必要書類を同封したうえで、下記当協会の住所にレターパック等でご郵送ください。

⑥受検手続手続きが完了次第、監理団体宛てに受検票を郵送いたします。

⑦学科試験と実技試験を実施します。

⑧試験終了後に、試験結果の合否通知メールで案内します。また合格証を監理団体へ送付します。

⑨受検手続支援サイトに試験結果を登録します。

受検申請書類

受検申請書はメールにてご案内いたしますが、下記リンクからもダウンロードできます。

申請書類 ファイル
受検申請書・受検票(タオル製造 技能実習評価試験)

同封必要書類

  • ・顔写真(申請書に貼付)
  • ・パスポートの写し(カラーコピー)
  • ・在留カードの写し(カラーコピー表面・裏面)
  • ・受検料の振込伝票の控え

申込書の送付先住所

郵便番号 〒794-0033
住所 愛媛県今治市東門町5丁目14-3 テクスポート今治2F
宛先 日本タオル検査協会 技能評価試験事務局
電話 0898-32-3840

受検手数料の振込口座

みずほ銀行 今治支店(650) 普通預金 3061137
《口座名義》一般財団法人 日本タオル検査協会

【受入れ事業者から提出が必要となる書類について】

技能実習2号移行時に、実習実施者が技能実習を適正に運用していることの確認として、「適正運用チェックシート」の提出が義務付けられています。受入れ事業者については、受検申請時にタオル縫製技能人材協議会へ「適正運用チェックシート」の提出をお願いいたします。

受入れ事業者から提出が必要となる書類

タオル製造職種・タオル縫製作業 適正運用チェックシート(様式第3)

適正運用チェックシートの提出先住所

郵便番号 〒794-0033
住所 愛媛県今治市東門町5丁目14-3 テクスポート今治 今治タオル工業組合内
宛先 タオル縫製技能人材協議会 事務局

5. 受検者が当日用意するもの

  • ・受検票
  • ・パスポート
  • ・筆記用具(鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム)
  • ・実技作業に適する服装
  • ・作業時に使っている上履き

6. 受検後の連絡

実技試験又は学科試験を受検した者に対して、出来るだけ速やかに「合否通知」をメールで通知します。
実技試験及び学科試験の両方に合格した者に対して、試験実施から2~3週間程度で、「合格証書」を交付します。

「合格証書」を滅失し、若しくは損傷したとき、又は氏名を変更したときは、再交付を申請することができます。
下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
再交付手数料:1,000円(税込)※送料込み

7. お問い合わせ

    企業名/監理団体名任意

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